栃木支社から満場一致で名前が挙がった
さん。これを機にここまでの自らの営業を振り返っていただくなど、大変積極的にご協力いただきました。お話から浮かび上がったのは何度かあった”覚醒”の機会を鈴木さん自身が逃さず変わってきたこと。鈴木さんの成長の軌跡がよくわかる取材となりました。誰にも負けないのは
鈴木さんは栃木支社の代表であると共に、今話題の電帳法ソリューションである、証憑電子保存サービスとのセット提案がお得意とうかがっています。どうぞよろしくお願いいたします。
まずは、普段ご提案いただいていて、Speedocにどんな印象をお持ちでしょうか?
よろしくお願いします。
今回、こういう機会をいただいたので、改めて自分自身を振り返っていたんです。
ありがとうございます。助かります。
改めて、Speedocは一番得意な商材ということは自分でも認識しています。
振り返ってみると、複合機をご提案する際は、ほぼ一緒にご提案は差し上げてきたと思います。
(同席した担当営業と二人で)本当にありがとうございます。
なので、受注本数も支社で多い方なのかもしれませんが、
と思います。なるほど。いきなり本質かもしれません。最多の失敗が最多の成功を生んでいるということですか?
はい、振り返ってみると、改めてそう思います。ご提案をする中で鍛えられました。
Speedocについては、誰よりも数多くご提案いただいてきたということで、改めて御礼申し上げます。
あわせて、現在、話題になっているリコーさんの証憑電子保存サービスもよく販売されているとうかがっています。そちらはどんな位置づけでしょうか。
電帳法提案も確実・丁寧に
そうですね。
アポどりツールとしては、現時点では最強ですね。
まあ電帳法については、法対応という側面もありますし、電子保存の義務化が決まっていて、宥恕期間中、という事情もあるかと思います。実際にご提案されていて、お客様への響き方というのは、いかがでしょうか?
自分が注目して提案しだしたのが2022年度に入ってからなので、4月ごろからでしょうか。最初はやっぱり、お客様にとっても自分ゴトじゃないというか、そんなに電子取引もないし、といった反応でした。
ただ、他の商談と合わせてご紹介するにつれて、徐々に(宥恕期間が終了する)2024年の1月というのはほとんどのお客様が会計年度の途中なので、(年度を通して同じ方式で保存しなければならないという)法律も踏まえて、どうせやるなら、今からやりませんか、というご提案を聞いてもらえるようになりました。
おそらくインボイスの対応の方が大変なので、
、というご案内をしています。証憑電子保存サービスを使うことで、電帳法のここまではカバーできるので、あとはこことここをお願いします、といったご提案を丁寧にされている、ということですね?
そうなりますね。
Speedocのご説明は入念な準備と共に
では、そういったいわば”旬”の商材もある中で、Speedocをおススメいただくというとどういうお伝えの仕方になりますか?
お客様にとって、
だと思っています。標準スキャンの一歩先にあるアプリケーションとして、お客様に評価されやすいのは
テキスト付きPDFにスキャンして、スキャンした文書が検索できる機能でしょうか。
あれが一番響きますね。
OCRライセンスがつく製品(3クライアント分で、月額¥3,000)ということですね。
テキスト付きPDFが変換できる様子などは、実際にお客様にご覧いただく形ですか?
はい、その辺は、PCに用意してありますので。
ご提案のポイントはしっかり準備されているということですね。
同様にPCでご覧いただきやすいというと、Speedocユーティリティなどはいかがですか?
元々ファイル変換は、いちいちスキャンしないといけないの?というお話がでていたこともありました。その点をカバーできたのはいいと思いますし、(同様の機能の)AdobeAcrobatの有料版もそれなりの価格ですので、そういったところまで(価格の中で)できるのはおススメしやすい点です。
わけもわからず「Speedoc」を連呼していた頃
Speedoc全般については、もうちょっとこうなれば、などお感じになっていることはありますか?
今回、振り返ってみて、今、7年目になるんですが、最初のころは、ホントに製品名の意味も分からず、「Speedoc」を提案していたんですよ。「速い犬?」くらいの感じで。
(笑)
もう、アホみたいな奴だったんで(笑)
そんな調子で実績は出ないし、でも複合機の販売目標はあるし、という厳しい状況でした。
その状況を打開できたのは、どういうきっかけだったんでしょうか?
はい。とにかく商品名だけ繰り返していた頃に、今も栃木支社にいらっしゃる先輩に、Speedocの提案をみていただく機会があったんです。
そしたら「これは、伝わらないよ」と。
「最初に説明受けた時に、Speedocってなんだかわかった?」
「いや、速い犬かと思ってました。」
「
。」と言っていただいて、ガーンと。
ショックが。
はい。
「Speedocで何がよくなるのか、まずそこを腹落ちしないと。」
「お客様のヒアリングも踏まえて、
自分がわからない限り、この商材は売れないよ。」と言っていただいたのが、2,3年目の頃だったと思います。
基本ではありますけど、猪突猛進だった時期を経て、気づきをもらえたわけですね。
それで、どうやったら売れるか、改めて見つめ直して。
自分なりに試行錯誤しながら、やっていきました。
最初に言ったように
、結果につながるようになったのが5年目以降、というところでしょうか。「販売する」ということを再認識するきっかけになったという意味でもSpeedocには感謝しています。
なるほど。しっかり
という型を身に着けた、ということでしょうか。そうですね。
型を身につけたが故の、トップセールスということで。
いえいえ、まだ道半ばです。
ここまでのキャリア
リコーさんに入られてからのキャリアを教えていただけますか?
はい。丸6年たって7年目になりますが、ずっとエリアセールスと呼ばれる、従業員100名以下の地場のお客様を担当しています。
100社くらいから始まって、今は約200社担当させていただいています。
お客様と直接やりとりされる営業一筋ということですね。
ご自分ではどんなタイプの営業さんだと思われますか?
最初はけっこう数字に追われていました。
やらなきゃ、やらなきゃと追い込まれるタイプでした。
営業職だといろいろと施策が降ってくるので、そのひとつひとつをこなすのがやっとで。
最初はそうなりがちですよね。
ちょうど最初に私が担当させていただいていたのが、競合が少ない地域だったこともあって選ばれているという意識があまりなかったんです。正直、そこまでの値引きなどもありませんでしたし。
恥ずかしい話、担当も広がって、自分が選ばれているんだな、と感じ始めたのが3年目くらいでした。
そのあたりから意識が変わってきたんですね。
はい。私たちの複合機を使っていただいているんであれば、
になろうと。リコーの鈴木と話してよかったなと思われるように、というのを心掛けだしました。
最初、引き継いだころはほんとに細かった関係値を少しでも太く、と意識するようになっていきましたね。
その意識は今もベースにあるんでしょうか?
はい。なので証憑電子保存サービスのお話でも一緒で、確かに本数も多く販売しているのかもしれませんが、自分の担当する広いエリアで、いちばん
だという自負はあります。決定率とか商談スキルという面はこれからだと思っていますが、打席には一番多く立っています。
お客様のお悩みごと・課題
実際にお客様と接していらして、こういうお悩みごとが多いなとか、ここを解決したいといった課題はありますか?
どうしても栃木というのは土地柄、自然災害が結構多いんです。
小山の事務所も4年前に移転したんですが、その前は水害でやられてしまっているんです。こういったサービスを提供していても、床上浸水でオフィスが水没して、という経験があると、紙の書類を一生懸命ドライヤーで乾かして、なんて光景もありました。
災害は忘れた頃にまた必ずやってきますので、そういう時に、リコーの鈴木の顔を思い出してもらえるように、普段から
と思っています。電子化にはまだ手をつけられていないお客様もけっこういらっしゃいますか?
ちょうど、今、いいところに来ているかなと思います。
やってみようかな、でも具体的にどうすればいいのかわからない、ちょうどそういうフェーズかなと。
電帳法なんかも「何かやらなきゃ」というお客様の意識を加速させているんでしょうか?
そうですね。最初は「またやらなきゃいけないことが増える」と後ろ向きにとらえるお客様も多かったんです。ただ、どうせお時間をいただくなら、前向きなお話にするように心がけています。
せっかく規制緩和がされたので、電子化を進めるという意志さえあれば、今回の改正は追い風です、というポジティブなお話をさせていただいて、「じゃあやってみようか」と思っていただけるように努めています。
最初はなかなか、というお話もありましたが、実際に電子化のお話に対するお客様の受け止め方として、ポジティブとネガティブの割合はどのくらいですか?
最初は、というか変わることへのネガティブな反応はあります。
ただ、実際のお仕事を解像度を上げてみていくと、紙で届いたものを、パンチで穴をあけて、ファイルして、というフローと、一度スキャンしてクラウドに上げて、というフローを比較すると、慣れてくれば後者の方が楽、といった評価もいただけます。
なので、Speedocにしろ、証憑電子保存サービスにしろ、自分のPCにデモの準備はしておいて、実際に作業をする方にまず見ていただいて、これならできそうかな、と思っていただいたら「一緒に社長に提案に行きましょう」なんて流れもけっこうあります。
新機能にも注目いただいています
お客様のお困りごと、という意味では(SIOSから紹介された)
もいいですよね。先日ご紹介があって、これはいいな、と思いました。(担当営業から)各支店のフェアなどでも好評いただいています。また、テキスト付きPDFへの自動変換もできる「ファイル自動変換ツール」もよろしくお願いします。
会心の商談
それでは、これまでで一番これはうまくいった!というケースがあれば教えてください。
これは、他社から複合機を乗り換えていただいた事例になります。
あるエリアがありまして、部長からお声がけいただいて、まだコロナ前だったので飛び込みで行ってみようということになりました。
アグレッシブですね。
ご挨拶をさせていただいたら、奥から出ていらした方が、たまたま昔、栃木リコーで働いていらした方で、「ずいぶん時間がかかってやっと来たか。待ってたよ。」みたいな反応でした。それで「お待たせしてすみません」なんていいながらお話しが始められて、「自分の時代は・・・」みたいな青焼きなどのお話をうかがうところから入りました。
意外な、というか予想外の流れですね。
はい。いざ帰る時に、なんとか次回訪問の糸口をつくらないと、との思いで、ひねり出したのがSpeedocでした。「昔と比べて今、進化したのはスキャンです。」と言い切って、「OCRがここまで来てるんで、電子化のお役に立ちます。宿題いただけませんか。」とお伝えしました。
お客様もご関心をお持ちだったので、サンプルの書類をお預かりして、社内で実際にスキャンして、テキスト付きPDFと、Wordと、Excelと三種類保存して、そちらをもって再度うかがいました。
結果は?
実際に見ていただいて、「これは使えるね」というご評価で。
ただ、他社さんのものをお使いだったんですが、あまり複合機にお金をかけていらっしゃらないのは明らかで、結構ハードルが高そうだったんですね。
そこでOBのお力をお借りしよう!と。今、OCRここまで来ているんで、是非社長に1台検討していただけませんかというお願いをその方にさせてもらいました。
偶然の出会いをフル活用ですね。
15分でしたけど、社長のお時間もいただきまして、実際にお客様の文書を使って、スキャンから変換したファイルをご覧いただきました。
そしたら、「おぉ、これはいいね」というリアクションで。あまり意識がないのかと思っていましたが、おそらくこれまで、きちんとしたご提案が社長まで届いていなかったんだと思います。ちょっと高いけど、と言いながら
んです。きちんとクオリティを認めていただいて導入いただけるのは、SIOSとしても、とてもうれしいです。
その後もずっと担当しているんですが、1年後に(複合機を)もう1台入れていただいて、OCRのライセンスも3ライセンスから始まったものが、今では9ライセンスくらい使っていただいています。
そこから始まって、今では「ロイヤルカスタマー」に分類されるお客様になっています。
それはすごいですね。
心から「よかった」と思える商談であり、お客様ですね。
ここまでの鈴木さんの地道な努力もほんとに素晴らしいと思います!
そのエリアは工業団地に3つ会社が並んでいますが、どれもSpeedocを使っていただいています。しかもフル活用です。
我々も御礼にうかがわないといけませんね。
後悔している経験は?
それでは数多く打席に立ってこられた中で、「これは失敗したな」「つらかったな」というよう記憶があれば教えていただけますか。
EDW(月額制での販売)が立ち上がった頃は、何としても勢いをつけたいということで、結構無理を聞いて(Speedocを)入れていただきました。
ところがやっぱりそうなると稼働率が上がらなかったんですね。
きちんと価値を認めていただいて、
だなと。改めて思います。どこで聞いたか忘れましたが「in提案ではなくて、プラスon提案が大事」という言葉も身に沁みた経験でした。
話しづらいことをありがとうございます。
結局解約となったお客様も何件かいらっしゃいました。
無理なお願いは結局お客様のためにもならないんだな、と改めて思います。
SIOSも使っていただくことで解約を減らそうと、働きかけをさせていただいています。
正直なところ、使っていただいてないんじゃないかと思うと、お客様にも行きにくくなるんですよね。
そうやって時間がたつと、「Speedocいかがですか」ともお声がけしづらいですし。
将来的には自分のクビが締まるんです。
Speedocの活用からビジネスの発展を
社内のプロジェクトで、改めてSpeedocをお使いのお客様の活用サポートにも取り組みました。
Speedocをお使いのお客様は取り扱いの歴史も長いので、そこの活用を改めてお手伝いすることで、
にも役立ちますし、その経験を今度は としても使えますので、まずはSpeedocの活用をしっかりご提案していきたいですね。少しでもお役に立つよう我々も努力します。
営業として大事にしていること
ここまでのお話をうかがっていると、先輩の言葉など鈴木さんを覚醒させる“チャンス”があって、その機会にしっかり成長してきたという印象を受けました。
鈴木さんご自身が今、営業にあたって大事にしていることがあれば教えてください。
そうですね。一方的にコマーシャルを伝えるのではなくて、
になっているか、どこならお客さんがお金をかけてくれるのかを考えるようにはしています。お客様から聞いた情報を基に、きちんと
、ということは意識しています。でも、そうなるとシナリオのバリエーションが多くなりませんか?
現場のご担当が楽になることを重視する社長さんもいらっしゃれば、とにかくコストセーブから入らないと聞いていただけないようなケースもありますよね?
そうですね。まあ私が担当しているエリアですと、決定権者は98%くらい社長さんです。
社長さんが電子化に興味をお持ちのことはあっても、実際に回っている業務で困っている、ということはあまりないんです。
なので実際に使っていて、
というのも担当営業の一つの仕事だと思いますので、そういう風に機能することもあります。まず現場の方と情報交換して、「それなら、今紙に手打ちででやっていることを置き換えられるかも」ということになったら、「じゃ一緒に社長にお話ししませんか?」という流れですね。
なるほど。
実は私、提案の成否を分けるのは「
」ではないかと思っているんです。場づくり?
例えば15分、実際にお使いの方と、意思決定する社長さんと双方に同席いただくとしますよね。
うまく場づくりができれば、社長さんの立場に立つと、たった月額¥3,000で事務員さんに喜んでもらえる。でも一つ間違うと、同じ金額が許せない余計な出費に映ってしまう。
お客様と関係を築きながら、うまく首をタテに振りやすい“場”をつくることが大事だと思います。
そこは柔軟に、その場に合わせてやり方を変えていくイメージですか?
はい、そこは
ですね。鈴木さんのパワーの源は?
それでは話題はガラッと変わって、鈴木さんが日々のお仕事に臨むパワーの源、これがあるから頑張れる!というものがあれば、是非教えてください。
ですかね、やっぱり。
もしや、ご家族の写真をお席に飾ってたり、スマホの待ち受けがお子さんだったりされますか?
いやいや、恥ずかしくてそこまでは。。。
お子様お二人、とのことでしたが、やはりお子さんができて、変わりましたか?
違いましたね。やっぱり。
自分は結婚は入社してすぐ、1年目で早かったんですが、子供ができるまでは時間があったんです。
4年目かな。その時に変わっちゃったんですよ。
お、ここでも”覚醒”チャンスですね。
家に帰って、小さい子供の顔を眺めた時に、後ろめたさみたいなものを感じちゃったんですよね。
自分の仕事に対して。
要らないものを無理に売ったりしていないかと。
なんと!娘さんの寝顔がお仕事に影響しちゃったんですね。
それまでは断られてからが勝負、くらいに思っていたので、そこからどれだけ粘れるか。
そうすると、その押しに負けて「鈴木が言うなら買ってやるよ」というような経験も何度もしました。
そのことに後ろめたさを感じちゃって。
本当にそのお金の使い方は正しいのか、と。
この娘は、そうやって稼いだお金で大きくなっていくのかと。
そう思いだしたら、精神衛生的にもよくなくなってしまいまして。
なるほど。
営業の自分が
と決意しました。それ以来、ずっと心掛けています。もちろん最初はよいと思ってご提案するんですが、だんだん話を聞いていくうちに「あれ?」と思うことがあります。その違和感を感じたら、「お時間いただいたのに申し訳ないんですが、自分の提案が間違っていました」と。
その後、持ち帰って別の提案になるのか、「今は提案できません」と正直にお伝えするのか、いずれにしろ正直に打ち明けるようにはしています。
いわゆる「押し売り」的なものは回避できている?
自分の中ではしていない、と思っています。
では、お子さんの誕生が、メリハリなんかとは違って、お仕事のやり方に影響を与えたんですね。
お子さんお二人になって、影響度合いは変化しましたか?
想いが2倍になったってことですかね?
家庭に波風なし?
だとすると、お仕事終わられたら、もう早々に帰られる感じですか?
いや、実はそこが今の私の課題でして。。。
お酒はけっこう飲まれるんですか?でも車通勤ですよね?
はい、仕事中に飲むことはほとんどなくて、、、ってそれは当たり前か!
ちなみに奥様から、「もっと早く帰ってこい」リクエストは出てるんですか?
ええと、、、(小声になって)出てます。
柔らかく出ている?
けっこうトゲトゲしく。。。
土日はご家庭中心なんですよね?
はい、土日はせいぜい早朝にサウナに行くくらいで。
だとすると、求められているのはもっと平日にいろいろ貢献せよ、っていうことですかね?
いやぁ、言われるんですよ。「あなた、10年後、後悔するよ」と。
10年後に「もっと仕事しとけばよかった」と思う人はいないけど、「子供との時間をもっととればよかった」という父親は多いよ、と。
隣にいる担当営業に、奥さんの言葉がすごく刺さっているようです(笑)
とはいえ、ご家族がやっぱりお仕事を頑張るパワーの根源なのはまちがいなさそうですね。
はい、それは間違いないです。
お客様へのご提案を動画で再現
最後にキャッチコピーをお願いします
今日はありがとうございました。先輩のお言葉や娘さんの寝顔をきっかけに、鈴木さんが”覚醒”していったプロセスをうかがえてとても楽しかったです。
最後にご自身にキャッチコピーをつけていただければと思います。
キャッチコピーですか。。。あまりかっこいいのは思い浮かばないな。
営業のポリシーとして、お客様の状況に応じた場づくりを大事にされているお話があったと思います。
途中出てきたワードも活かして、「
」でいかがでしょうか。ありがとうございます。是非目指したいと思います。
こちらこそありがとうございました。
まだまだお若い鈴木さんですが、ご自身も認めるように数多くの打席にたって、Speedocをおススメするトークをブラッシュアップされています。場数が生む自信を感じることができました。
そして、先輩のお言葉や娘さんの寝顔をきっかけに仕事への取り組み方を見直し、”覚醒”してきた鈴木さんの成長過程はとても興味深いものでした。